真夏日から打って変わって肌寒い日へなど、
日毎に変わる寒暖差はじめ朝晩の気温差は、
体が適応するためにエネルギーを使って疲労し、
血のめぐりも悪くなることもあるそうです。
有効な対策はあるのでしょうか?
まずは、寒暖差をなるべく感じないように、
脱いだり着たりしやすいカーディガンや
ストールなどでこまめな調節が有効です。
冷えたな、と思ったら、
首や目を温めると短時間で温かさを感じられる上に、
副交感神経が正常に働いてリラックスモードに。
毎日のお風呂も侮れません。
暑い日も寒い日も、ぬるめのお湯にゆっくりと入れば
シャワーとは異なって体の芯まで温まって、
自律神経の動きがよくなり、深刻な不調を防ぎます。
ちなみに、
私は天気予報の温度よりも、前日温度差に注目しています。
同じ20度でも、25度から下がった日と15度から上がった日では
体感が異なります。そこで、今日は暑くなるからね、と
自分の体に言い聞かせています(笑)
さて、誠に勝手ながら、
「はぴあす」設立7年を一区切りにしたく、
5月末にて更新を停止いたしますことをお詫び申し上げます。
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