●年後にありたい状態=目標を置き、そこに行くつくために
どの地点で何をすればよいかを考える「バックキャスティング」
もともと環境保護の分野で使われ始めた言葉だそうです。
逆の方法は、過去から未来を考えるフォーキャスティング。
私ありたい5年後を思い描き、今を考えてみました。
 
5年後のありたい自分!
しばらく頭は真っ白、何も思い浮かばなくて焦りました。
そこで、検索してみると、項目をたてて書いている方発見。
 
case1:未婚女性
仕事、結婚、子供、住宅、年収、オフ、趣味、貯金
 
case2:既婚女性
仕事、家庭、人間関係、勉強・趣味、お肌、体型、ファッション、健康、運動、貯蓄
 
case3:既婚男性
仕事、家庭、教養、財産、健康、趣味
 
 
しっくりきたcase3の項目を採用して考えるてみると
ぽつりぽつり浮かんできました。
 
身近な人が亡くなると、改めて「今」の大切さが身に染みます。
5年後を見据えながらも、何事もない今のありがたさを
感じながら、過ごしていけたらいいな~と思います。