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onabe
皆さま、明けましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私はこれまでの人生で、一番正月らしさの無い正月でした。
年末が忙しかったので、お雑煮の材料を買いに行ったのは元旦当日。
最近はスーパーもデパートも元旦からオープンしていて、
従業員の方は大変そうですね。
焼き立てのメロンパンが美味しそうで、
お雑煮の前にメロンパンを食べてしまいました。
テレビも、特に正月的なものを見ることはなく、
旦那の実家に行くこともなく。
初詣は、犬の散歩がてら近所の神社へ。
お参りしてさくっと家に帰ってきました。

この正月感の無さは、年末の在り方に要因があるように思います。
元旦に向けて、ならではの高級食材を揃えたり、
きちんと年賀状を書いたり、大掃除をしっかり済ませたり。
そういった準備が、ニッポンの美しい正月をつくるのではないかな。

残念ながら出遅れた私たち夫婦は、
朝だけはお雑煮を作り足して3日連続食べ続け、
夜はノーアイディアのために、休み中ずーっと鍋・鍋・鍋でした。
写真は、ヤル気のない市販のゴマだれ鍋です。。

でも一度だけ、超気分のあがる鍋をやりました。
オシャレ版「鴨鍋」です!
(この時の写真を撮っておくべきだった・・・!!)
これは雑誌で見た、合鴨肉にクレソンを合わせるシンプルレシピ。
シメには炒めた生米をざーっと入れて、
ブルーチーズたっぷりのリゾットに仕上げます。
鴨肉を使うという贅沢感、ワインを合わせてかなりシャレオツです。

見方を変えれば、鍋の可能性を感じた正月でもありました(前向き)。
今年は、オシャレ鍋とか変わり鍋で冬を楽しみたいなぁと思ってます。

あと、2014年の決意を語るとするなら、
やっぱり健康で楽しく。
春頃始めたビタミン増量は、今でも続けているお陰か
風邪をひいていないので続けていくつもり。
そして、健康のための習い事を、何か始められたらいいなぁ。
本だけ買ったヨガとか、ずっと前に習ってた太極拳とか、ベリーダンスとか。
とりあえず、旦那とストレッチを始めて今日で6日目。
これも頑張りまーす。


雪の寒い朝ですね。
何よりも、暖かい家がいい!

でも、ウチのお財布と、環境に負荷をかけないために、
暖房エネルギーをなるべく少なくしたい。
やみくもに断熱を増やして、どのくらい効果があるのか?
そんな迷いの中、具体的に計算した結果を示す本に出会い、
全ての窓を樹脂サッシにし、
南の窓は、Low-Eペアガラス寒冷地タイプにするとともに
夜間&夏対策として断熱ブラインドを設置。

エコ住宅Q1.0 (キューワン) -XBook (ブック) 2012年版 2012年 06月号 [雑誌]エコ住宅Q1.0-X Book
コ住宅Q1.0第4弾では新たな進化を遂げたQ1.0 住宅「Q1.0-X」について詳しく解説。今までの高断熱・高気密という性能の高さはそのまま、Q1.0 住宅の仕様に4 つのグレードを設けた「Q1.0-X」を考案。多様な気候風土を持つ日本で、よりその地域の特性を生かし自然エネルギーを取り入れた省エネルギー住宅を提案し、幅広く建設されることを目標としています。

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「エコ住宅Q1.0-X Book 2012年版」の
 暖房エネルギー削減についてのシュミレーション(東京・練馬)
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・開口部(=窓)の強化が最も効果が高い
・★重要★ 普通のペアガラス>熱損失の少ないLow-Eペアガラス。なぜならば、Low-Eは昼の太陽熱も遮ってしまうから
・Low-Eペア遮熱型にいたっては、暖房費を殆ど削減できない
・日射を取り入れながら部屋の熱を伝えにくい、Low-Eペア高透過型なら42%削減
・更に、夜間は断熱ブラインドをおろせば約半分の削減が可能

・アルミサッシ+ペアガラス 0
・樹脂サッシ+ペアガラス ▲24.0%
・樹脂サッシ+Low-Eペア ▲21.3%
・樹脂サッシ+Low-Eペア遮熱型 ▲2.3%
・樹脂サッシ+Low-Eペア高透過型 ▲41.8%
・樹脂サッシ+Low-Eペア高透過型+断熱ブラインド ▲48.3%

Low-Eペア遮熱型で建替した建築関係の方からも、
「もとの古い家の方が日中は暖かかった。
ただのペアガラスにすればよかった」と聞いたことがあった。

ということで、ウチが採用したのは、
室外アルミ&室内の複合構造サッシと、
南面の窓には、ペアマルチEA寒冷地タイプ (低放射複層ガラス)
窓辺の熱の出入りを蜂の巣構造で防ぐハニカム・サーモスクリーン

お日さまの熱は取り入れ、暖房の暖かさは逃さない。
これらの費用加算分を捻出するための
コスト削減方法は、あとでまとめて報告しますね。
そうそう、おしゃれなカーテンも一切諦めました(^ ^;)

皆さんは、どんな窓辺対策をしていますか?


こんにちは、shinraです。
もうすっかり正月気分は抜けきっていると思いますが、
2013年最初の投稿なので新年ネタでいかせて頂きます。

 

私は人生で初めて初日の出なるものを見ました。
静岡にある実家から車で数十分の海岸です。
天気もよく、美しすぎる日の出、
真っ赤な太陽の存在感に圧倒されて頭の中は真っ白になりました。
(ここでは365日こんな日の出ショーが繰り広げられているんだよな..)

 

太陽があがり辺りが白々とする中、凧あげをする人。

 

海に向かって素振りをする野球少年。

 

そしてなぜか海岸では餅まきが始まり、
私もどさくさに紛れて餅を2個キャッチ。

 

帰り道、実家の近所にある茶畑から富士山を拝みました。
なかなかよいお正月です。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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今日のような雪で寒い日は、暖房が本当にありがたい!
最重要事項「暖かい家」のために、
断熱と気密の強化のもとに迷走したのが、暖房選び。
現状、温暖な関東ではエアコンが最も効率的。
日々進化するヒートポンプで更なる省エネも期待できる。

ヒートポンプとは熱(Heat)を汲み上げる(Pump)ことから名づけられている通り、温度の低いところから温度の高いところへ熱を移動させる仕組み。熱エネルギーや、これまでは利用されることなく捨てられていたエネルギーを利用することで、少ない電力で大きな効果を得る

ただ、これはあくまでも私の好みなのだけれど、
冷風ほどではないにしろ、温風があたるのが好きではない。
ということで、ウチの暖房を求めて迷走がはじまった。

1)太陽熱温水器の床暖房
太陽の熱で温水を作る方が、電気を作るよりも格段に効率がよい。
太陽で温めた温水の床暖房なんていいな~と思った。
たりない時にはガスで補助すればいい。
だが、メーカー各社に問い合わせたところ、リビングだけなど
局所的な暖房で、全館暖房は困難とのことで泣く泣くパス。。

2)OMソーラー
太陽の熱を屋根から取り込み、床から室内を暖めたり、
お湯を採ったり、換気したりする空気集熱式システム。
でも、天気の悪い時や夜間は補助暖房が必要。
一般的には、冷房を賄うエアコンを併用するいう。
暖房をエアコンですることは避けたかったので、パス。。

3)暖炉、ペレットストーブ
マキをくべる暖炉、木片をくべるペレットストーブ。
火を眺める生活にはかなり憧れがある!
でも、マキやペレットの確保手段と収納場所に加えて、
子供と将来私達が老人となったときの扱い易さ、
近所に煙臭いと苦情を言われて撤去する不安でパス。。

4)蓄熱式暖房機、蓄熱床暖房
床下に蓄熱式暖房機を設置、または基礎自体に床暖房をうめこみ、
深夜電力などで蓄熱材(レンガや基礎コンクリートスラブ)を暖め、
そこからの輻射(遠赤外線)で室内を連続的に暖める方法。
ただし、今寒いからもっと温度を高くしたい、
今暑いからもっと温度を低くしたい、という調整は難しい。
エネルギーロスが大きく感じて、パス。。

5)床下エアコン暖房
基礎断熱にして、導入費用とランニングコストが安いエアコンを
床下に24時間連続運転。難点は商品化されているわけではないので、
ユーザーが使いながらよい運用法を模索する必要があることと、
施工保障可能なハウスメーカーやビルダーが稀少なこと。
年をとってからのことも考えて、パス。。

6)パネルヒーター
パネル型などの広い面積をもった放熱器を各部屋に設置。
窓のコールドドラフト対策としても有効な上、
温水だけでなく冷水を流すことで、冷暖房対応可能。
かなり惹かれたものの、施工費用の高さと、予算の都合上で
家の面積をしぼったので、部屋の中です程度場所をとる
パネルよりも床暖房に軍配が上がりパス。。

7)ヒートポンプ温水式床暖房
エアコンでおなじみのヒートポンプを使って温水を作り、
床暖房に流す。寒冷地の全館暖房でも実績があり、
メーカー保障が可能で、ハウスメーカーやビルダーも大概OK。

8)ガス温水式床暖房
ヒートポンプ温水式よりも、初期費用が安いが、
ランニング費用は高くつく。

ということで、
1F殆どに温水式床暖房を敷き詰めた場合における、
24時間稼働させた場合の光熱費シュミレーションを
ヒートポンプ温水式床暖房とガス床暖房でだしてもらった。
初期費用の差を何年で追いつくかは、光熱費の単価により微妙。
ただ、ランニングコストが高いと、全館暖房しなくなるという
家族の懸念に加えて、ネットゼロエネルギー助成金対象で
初期費用が半額!とわかり、ヒートポンプ温水式床暖房に決定。

実際に暮らしていろいろ試した結果、今は、
トイレ・洗面も含む1F全てを18度に設定して24時間稼働。
2Fは何も暖房していないが、吹抜けを通じて全館が暖かい。
一旦切ると元の温度にあげることにパワーが必要なため、
留守中も切らない運用に落ち着きつつある。
(ヒートポンプゆえ、留守稼働も安心が嬉しい)
雪の降る寒い今晩も、薄ダウンを着れば家中快適温度。
冬も半袖で暮らしたいなんて思わないウチには合うよう(^ ^;)

皆さんは、どんな暖房を使っていますか?


明けましておめでとうございます。
寒い寒い年末年始でしたね。
私は大晦日にすっかり体調を崩し、元旦に作ろうと思っていたお雑煮も作れず、最初の食事は親戚と行ったファミレスでのランチでした。正月の趣も何もありません。期待していた実家にも御節料理はなく(御節買っとくって言ってたのに!)、今まで一番平凡な三が日でした。

都内を車で移動している時、メジャーらしい神社に向かって歩く人並みを見ていたところ、「七福神さんぽ」という文字が目に入りました。何だろう?と調べてみましたら、

七人の神様がそれぞれ祀られているお寺や神社を、設定されたコースを辿ってめぐる散歩のこと

でした。
自治体が企画している、観光誘致や町おこしみたいなものでしょうか。
七福神が揃っている自治体はラッキーですよね。
それだけで住んでみたい街になりそうです。

東京の七福神めぐりはこちらで紹介されています↓
http://www.asahi-net.or.jp/~uy7m-ssk/tokyo_indx.htm

七福神をお参りすると、七つの災難が除かれ七つの幸福を授かる

なんて素晴らしいんでしょう!
七福神めぐりしなきゃ!という気分になります。

しかし、この七福神にお会いすることができる期間は、1月1日から限られた日数らしいです(1月7日までが一般的のようであります)。

でもでも、なんか縁起が良い感じですし、どこのコースも2~3時間なので、散歩には最適に思われます。桜や梅の季節なんかにも良さそうです。

今年は「コレをやるぞ!」という明確な目標が見えていないのですが(というか腹が決まらない)、どこか楽しげな響きのある、七福神めぐりを2013年中にやってみたいなぁと思う1月7日でした。


「さむ~い」と日に何度も言ってしまう、寒い日が続いています。
風邪やインフルエンザも流行ってきました。
体が冷えると、免疫力も落ちてしまいます。
省エネしながらも、暖かくほっこり過ごせたらいいですよね。
皆さんは、いかがお過ごしですか?

私が、今年新たにはじめたことは、
・室内でも家族全員薄いダウン
・テーブルの足元に湯たんぽ
・コーヒーにシナモンパウダー

去年、薄いダウンを室内で着てみたところ、
軽くて暖かくて手放せなくなり、とても重宝しました。
今年は冬のはじめに家族も買いました。
全員で着るようにしたところ、
暖房温度を上げることがかなり減りました。

テーブルに座っていると、足元が冷えてきます。
私はホットカーペットだけで暖をとりたいのですが、
家族はストーブの方を好むので両方付けると、ムダ・・・
そこで、家族一緒のときには、ストーブをつけて、
私一人が湯たんぽを足元におき、ほかほかしています。

体を冷やすと言われるコーヒー。でも、好きなんです。
「体を温める作用があるシナモンをコーヒーに一振り」と読み、
早速シナモンパウダーを買ってきて、コーヒーの友にしました。
正直効果を実感しているわけではないのですが、
コーヒーを飲むことの免罪符にしています(^ ^;)

皆さんの工夫も教えていただけたら嬉しいです!
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大寒はやっぱり厳しい寒さでしたね。
寒さはこたえますが、寒さの恩恵もあります。
たとえば、霜に当たると甘さが増すほうれん草!
美味しくって、手軽に料理ができて大好きです(^ ^;)

1年中出回っていますが、ほうれん草自身が寒さから身を守るため、
成分を充実させるから、味もよく栄養もたっぷりというわけです。
ビタミンCの量を比較すると、冬のものは夏の3倍!
βカロテンや鉄分も豊富で、腸を潤す働きがあり、
免疫力を高めてくれます。貧血や便秘の方にもおすすめ。

ほうれん草=ポパイ、と連想する方もいるのでは?
「ほうれんそうをたくさん食べるとポパイのように強くなれる」
明るい水兵さんのポパイが、ほうれん草の缶詰をたべて
元気もりもりに活躍するアニメが懐かしいです。

また、ほうれん草=菠薐草、「菠薐」とは中国語でペルシャのこと。
シルクロードを渡って17世紀に中国から日本に伝わったそうです。
浪漫のある野菜だったのですね~

ほうれん草の料理といえば、
私は、おひたし、ベーコンいためなど定番ばかりです。
この機に新たなレパートリーを加えたいと思います。
皆さんをほうれん草をどう料理していますか?
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富士山を見ると、なぜかありがた~い気持ちになります。
私は静岡生まれなので特に思い入れが強いのかもしれませんが、
東海道新幹線に乗っているときや高速を走っている車中などで
突然目の前にその姿が現れると一瞬言葉を失い、
眺めているうちに自分の体が浄化されていくような不思議な感覚になります。
とにかく、日本の象徴として君臨する富士山にはもの凄いパワーを感じます。

【赤富士】 夏の朝に山肌が朝焼けにより赤くなった姿
【紅富士】 雪化粧した富士山が朝日や夕日で紅色に染まる姿
【逆さ富士】 穏やかな水面に映る逆さまの富士山
【ダイヤモンド富士】 太陽が昇った時や沈む時に太陽が富士山の頂上と重なり頂上付近でダイヤモンドのように光る現象

このように富士山には様々な表情がありますが、
私は未だ見たことのないダイヤモンド富士をぜひ見てみたいです。
とはいえこの光景を見られるのは年に数回、
しかも時間や場所が限られているのでなかなか実現しそうにはありません。

ところで富士山の凄いパワーについてですが、
調べてみると全国にある浅間神社の総本宮が富士山麓にある浅間大社で、
富士山の8合目から上の部分は登山道と富士山測候所を除いて
浅間大社の境内になってるそうです。
正真正銘のパワースポット、ありがたい気持ちになって当然ですね。

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2012年はどう過ごしますか? 楽しい計画はありますか?

既に決まっている行事、将来のための準備のほか、
GWには大掃除をしようなどと家事予定を組んだり
「今年したいこと」を一人で自由にあれやこれやと考えるのも、
家族と相談しながら決めていくことも楽しいです。

私は何よりも今年の旅行先を考えます。
早めに計画すると、お値打ちな人気の公共の宿が予約できたり
マイレージで無料航空券が獲得できたりします。
そうそう、せっかく貯めたマイレージの有効期限の確認も重要ですよね。

ところで、予定を実現するには、お金も必要です。
予定と連動して、予算もたてられると安心して使えます(^ ^;)

私は家計簿をつけているので、去年の実績をベースに考えます。
年間収入の見通しから、年間貯金の予定を引くと、今年の生活費。
そこから、食費や光熱費など絶対に必要な生活費を引いた残りが
旅行・習い事などのお楽しみ予算です。

お楽しみ予算の使い道は、家族には国会予算よりも重要(笑)
希望を全て叶えられるような豊富な予算ではないので、
優先順位をつけて配分して、来年に回したり、諦めたりします。

もしもお金について不安を持っているならば、
2012年は家計簿をつけてみてはどうでしょう?
よくわからないと何となく不安にかられてしまいます。
家計簿で収入は増やせませんが、現状を知って安心できたり、
無駄がわかり、家計のレコーディングダイエットができたりします。

皆さんの「今年のお楽しみ計画」は何ですか?
また、どのように計画をたてていますか?
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2012年がスタート。
明けましておめでとうございます。
関東はなかなか良いお天気で元旦を迎えることができました。

日本で、年の瀬を過ごし、新年を迎えること。
日本で暮らす幸せを、最も感じられるのがお正月だと思います。

門松を飾るような立派なお家は東京では最近殆ど見かけませんが、
私の住むマンションでも、ドアに「しめ飾り」をかけてあるお宅は
何世帯も見られます。

そして、なんといっても御節料理。
デパートや料亭の御節を注文する人が増えたとニュースで聞きました。
ご自宅で御節を用意されるお宅は、どれくらいの割合なのでしょうね?

私は例年、黒豆だけ煮て、あとはお雑煮の材料と
かずのこ、かまぼこを買ってくる程度。
なんの知識もないので、御節料理のクラスがあれば、
参加してみたい…だけど、基本は買って済ませたい派。

今年は外食していて(元旦はしゃぶしゃぶ^^)、
まだ朝のお雑煮しか食べていないのですが、
“金運に良い”という栗金団だけは、絶対に食べなければ!
と思っています(笑)
初詣もまだ行っていません。近所の小さな神社に行く予定。
テレビの前で正月番組を見て過ごすのが、我が家の定番ですね。

皆さんは、どんなお正月を過ごしていらっしゃいますか?

あなたのお正月は、日本のお正月の今の姿です。
どうぞお料理、正月飾り、初詣などなど、あなたのお正月について
教えてください。
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2012年が、皆様にとって、良い年になりますように☆